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受験勉強用参考書
受験勉強時に、おもに使った本をご紹介します。あくまでも個人的な見解によるものです。この中から必ず出題される訳ではありません。ご参考までにお願いいたします。
1.細川英雄(2006)『研究計画書デザイン:大学院入試から修士論文完成まで』東京図書
2.佐々木泰子(2007)『ベーシック日本語版敎育』ひつじ書房
3.迫田久美子(2002)『日本語教育に生かす第二言語習得研究』アスク出版
4.小柳かおる(2004)『日本語教育のための新しい言語習得概論』スリーエーネットワーク
5.新川洋平・森山新(2009)『日本語教育のための応用認知言語学』凡人社
6.辻幸夫編(2002)『認知言語学キーワード辞典』研究者
7.コリン・ベーカー(著)岡秀雄(訳)(1996)『バイリンガル教育と第二言語習得』大修館書店
8.お茶大の水女子大学教育・研究成果コレクション「Tea Pot」https://teapot.lib.ocha.ac.jp/
この他にも、色々使いました。本を読んで、自分なりにノートにまとめてみました。
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